コロナ騒ぎで、1年分のまとめ記事を書くの、忘れてた…。
なんかもう…何年も前のことのように感じるよ…。
記憶があいまいで、詳細を思い出せない…。

⇒ ベネッセのGTEC受けてみた3
https://spring.littlestar.jp/english/?p=11904

中学卒業前に受けたGTECのスピーキングのスコアが出た。
満点170点、グレード7
(大学での専門教育を英語で学べるレベル、ベーシック・アドバンスドの限界スコア)
満点かぁ…、やっぱりオンライン英会話のおかげだなぁ…。

⇒ 英検1級、1次不合格(6回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12078

★1級1次(6回目) 2010点で不合格(合格点2028点) 2019年6月(高校1年生)
リーディング613点39%(41問中16問) リスニング700点78%(27問中21問) ライティング697点75%(32問中24問)

はい~、来ました、不合格、6回目(笑)
不合格ながら…、初の2000点突破!
リスニングも初の700点到達!
ライティングも過去最高点!
これって…、リーディングかリスニングが、あと1問合ってたら…、合格…、だよね?
惜しかったけど、くやしいというよりは、感動しちゃうよ。すごいよなぁ…。英検1級だなんて…。
やってることは、相変わらず、ABCニュース英語とCNNスチューデントニュースを毎日見て、週1回オンライン英会話で英作文を見てもらってるだけ。本は全然読んでない。
英作文は、グーグルドキュメントで、HALが自作の小説を即興で書いて、先生に読んでもらってるらしい(笑)
今回実は、会場でHALは、『史上最低に出来なかった~』と言いながら、出てきた。
まあ、対策してないしね、と思って、期待してなかったのに、あと1問とは…。
最近は学校で、毎週単語のミニテスト(『システム英単語』)があるらしい。
HALママ「学校の単語テストもちょっとは役に立ったのかしらん?」
HAL「それはないと思うよ。」
そうですか。

⇒ TOEFL iBT受けてみた
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12306

まだ具体的に必要になったわけじゃないけど、今後、英語力を証明する必要が出てくるかもしれないと思って、TOEFL iBTを受けてみた。練習のつもり。
英検との違いは…
1、高い!約25000円!
2、ホームページがわかりにくい!
3、会場が少ない!
4、持ち物が英検と違う!
5、長い!
6、ライティングが、タイピング!
7、内容が割と浅そう。

⇒ TOEFL iBT受けてみた2
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12363

9月1日に受けたTOEFL iBTの結果。
★トータル52点/120点、リーディング4点/30点、リスニング19点/30点、スピーキング15点/30点、ライティング14点/30点

予想より若干低かったけど、全く準備せずの、初めて受験なんで、こっから上げて行こう~という点数かな。
まずは、ボチボチ、英検1級を目指して、その後は、続けてTOEFLに挑戦していく感じかな。
ほんと、終わりがないな、英語って。

⇒ 英検1級、1次不合格(7回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12462

★1級1次(7回目) 1972点で不合格(合格点2028点) 2019年10月(高校1年生)
リーディング644点51%(41問中21問) リスニング682点70%(27問中19問) ライティング646点66%(32問中21問)

不合格、7回目。
もう、ブログの人寄せのために、ワザとやってんのか?ってくらい(笑)
学校で単語を強制的に覚えさせられてるせいなのか、リーディングが上がってる…。過去最高。
いつか…、受かるでしょうよ…。
相変わらず、ABCニュース英語とCNNスチューデントニュースを毎日見て、週1回オンライン英会話してるだけ。本は全然読んでない。
オンライン英会話の先生も、英作文対策に飽きてきたらしく(笑)、英語で、数学の学習相談とかしてるらしい。数学を教えてくれるわけじゃなくて、学習法の相談らしい(笑)

⇒ 英検1級、受けてみた(8回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12981

8回目…
す、末広がり~(笑)
HAL「こどもだらけだったよ!」
最近は受験に必須だから、帰国子女もがんばっているのかなあ…という印象。
これまで会場は私立の学校ばっかりだったのに、今回は初めて公立の中学校だった。公立も本腰入れ始めた?
そして、まさかの…、1月なのに、保護者控室に暖房なし(泣)寒いよ…(泣)
リスニングの選択肢が難しくなっていたらしい。
これまでは、選択肢自体はカンタンだったのに、選択肢自体が難しくなって、リスニングの難易度が上がっていたらしい。
作文は、再生可能エネルギー(Renewable energy)のこと。
長文は、サイコパス(Psychopath)のこと!
マジか…。サイコパスとか、小学生にはほんと、キツイな…。
英検1級はほんと、CNNスチューデントニュースくらいは日常見て、NHKスペシャルとか、オッサンたちが大好きなベストセラー本の内容も軽く押さえておくくらいでないと、難しいと思った。

⇒ 英検1級、1次不合格(8回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=13009

★1級1次(8回目) 1927点で不合格(合格点2028点) 2020年1月(高校1年生)
リーディング627点41%(41問中17問) リスニング664点67%(27問中18問) ライティング636点69%(32問中22問)

不合格、8回目。
末広がりの8回目だから、奇跡起きないかな~って思ったけど、奇跡はやっぱり起きないで、当たり前な成績(しょぼん)
本当に、最近は、数学ばっかりで、英語はまったくやってない。
今やってるのは、毎日、CNNスチューデントニュースと、攻略!ABCニュース英語を見るだけ。以上。英検の過去問すらやってない。
なんてったって、去年の10月以来、オンライン英会話やってない。
先生、いなくなっちゃったんだよね…。
やってないもんは、伸びないという、あまりにも、あまりにも、当たり前な結果…。
次の先生…、見つけて…、なんとか続けないと…、だよなあ…。
なんか、気力が…。

⇒ ベネッセのGTEC受けてみた4
https://spring.littlestar.jp/english/?p=13022

★GTEC Advanced トータル1186/1280(CEFR-J:B1.2/B2) 2019年11月(高校1年生)
リーディング297/320(B2)、リスニング320/320(B2)、ライティング249/320(B1.1)、スピーキング320/320(B2)、1分間に読むことができる語数140、3技能だと866点。

HALが、学校で受けたGTECの結果をもらってきた。
いつ受けた?これ…、何?なんかもう…、検定版かアセスメント版かも書いてないけど、たぶん…、アセスメント版。
満点の点数からして…、Advanced
リスニングとスピーキングは満点。リーディングは語彙で3問だけ間違い。ライティングで論点がズレちゃったらしくて、320点満点中の249点。
あと4点でB2(大学での専門教育を英語で学べるレベル)だったけど、惜しくもB1(海外進学を視野に入れることができるレベル)。
なんだか知らんけど、学校で過去に受けた成績もついてた。2018年12月、3技能で825点。
まあ、じんわりは、伸びてる…のか…?

⇒ オンライン英会話、再開
https://spring.littlestar.jp/english/?p=13065

コロナがじわじわ拡大する3月初め、10月から休止してたオンライン英会話を再開。
HALの先生は、メキシコ系のアメリカ人で、ドイツの大学でITを学んで、ドイツで就職した社会人1年生。
先生が学生の時から見てもらってるけど、就職して忙しくなってHAL以外の生徒は見られないので、オンライン英会話の会社は辞めたらしい。
で、メールで直接やりとりして、ドイツのアマゾンのギフト券でレッスン料を支払うことになった。1回60分20ユーロ。
コロナなんて、全然、関係なし。インターネットは便利だなぁ。
コロナ自粛中も、英検の勉強はしてないけど、毎日、CNNスチューデントニュースと、攻略!ABCニュース英語は見た。いつもと変わりなし。

コロナ明け、高校2年の6月現在、学校でやってる週1回のフィリピン系オンライン英会話(ベネッセ)、1級の教材が使えるようになったらしい。
がんばってくれたまえ~。
さて…、コロナ終息の目途が立たない中、高校2年生では、英検は受けられるんだろか?

さて、今年度の学習時間のカウント、悩む…
学校の英語の授業は文法中心+週1回ベネッセのオンライン英会話。
家庭学習はほとんどやらない…。テレビと週1回のオンライン英会話だけ。
やっぱり、とってもカウントし難いけど…、また今年も300時間てことにしとこか…。
小1から高1終了までの総学習時間、おおざっぱに5100時間。
お…、おぉぉぉぉ~、ついに、5000時間越えかぁ…。

5000時間超えて、まだ1級、達成成らず。
でもまあ、外国人とのコミュニケーションに困ることは、ほとんどないレベルになりました。