【1】、英語関連業者さんは、基本、営業トーク。
→ 業者さんは、やさしげで、わかりやすい口調で、イイ線まで書いてあるけど、肝心なところは、お金出さないといけないように書く。商売だから、あたりまえ。
→ 業者さんは、主張も強い。飲食店なら「うちの料理はすっごいおいしいですよ。みなさんに大好評です!」って言う。そりゃ、商売だから当たり前。投資もしてるだろうし、従業員への責任もあるだろうし、一生懸命。「うちの料理は、おいしいかどうか人によると思うけど、食べてみたい人は食べてみて。うちの子は好きだから。」ってお店じゃ、ちょっとね~(笑)
【2】、個人のブログも、目的は様々。
【2-1】、目的はアフィリエイト。
どのママさんも、小さな子を抱えて働きに出る時間もつくれず、勢い、手を染めがちな、アフィリエイト。でも、どうせたいして儲かんない。経験者は語る(笑)
→ アクセス数で稼ぐ場合は、釣りタイトルが多くなる。ロボット検索にハジかれないように、目次付きの、長~くて、なんだか、わかったような、わかんないような記事もありがち。
→ 高額教材関連アフィリは、根強くある。中古教材アフィリもある。教材の悪口は書いてないから、冷静に読まないと。ブログを書いてる人自身が、高額教材を買ってしまった以上、いいとこだけ見つめて自分を鼓舞してる場合もある。
【2-2】、目的は自慢。すごいでしょ~♪と自慢したい。
→ まあ、自慢話なんて、スルーすればいいだけの話。お金を出さないとわからない類のお宝情報が、ほんの砂金程度に埋まっている可能性はある。「ソーシャル自損事故」には注意が必要。
【2-3】、目的は備忘録、日記帳。忘れないように書いとく。
→ そっけなくても、意外に役に立つ。つまづくところは、みんな、一緒さ。
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たぶん…
今、あなたに一番必要な情報は、お子さんの顔に書いてある。
おうち英語に必須なのは、「スイッチ」と「大量のインプット」だけ。
お子さんの目に光があるなら、「スイッチ」は入っている。
怪しいネットの情報に振り回されちゃいけない。
自分のママセンサーを信じるのだ! Don’t Think. Feel!