まとめ記事、書いておこう…
理系一般入試の大学受験メインだったんで、英語関係は記憶が曖昧…
★1級1次(9回目) 2035点で合格(合格点2028点) 2021年5月(高校3年生)
リーディング642点56%(41問中23問) リスニング702点81%(27問中22問) ライティング691点75%(32問中24問)
ああ、そうだ、1級の1次合格から始まったんだ…。
⇒英検1級、1次(9回目)合格!!!
https://spring.littlestar.jp/english/?p=14902
1級だけで9回目にして、ついに合格。
嬉しかったなあ。
学校で2次試験の練習してもらったのなんて、初めてだったなぁ…。
2人の外国人先生に「大丈夫だよ~!」って太鼓判押してもらってさ♪
そして…
★1級2次(1回目) 2621点で不合格(合格点2630点) CEFR:C1 2021年7月(高校3年生)
スピーキング586点68.94%
⇒英検1級2次、不合格
https://spring.littlestar.jp/english/?p=15022
落ちたなぁ…。
あと9点。
受かるかと思って期待したからショックだったなぁ…。
1級には落ちたけど、CEFR C1認定!
CEFR C1なんて、快挙なのに….。
不合格だから学校に報告できず…。
誰も褒めてくれず。
さびしい。
★GTEC Advanced トータル1228/1280(CEFR-J:B2/B2) 2021年6月(高校3年生)
リーディング320/320(B2)、リスニング320/320(B2)、ライティング268/320(B1.2)、スピーキング320/320(B2)、1分間に読むことができる語数140
⇒ベネッセのGTEC受けてみた7
https://spring.littlestar.jp/english/?p=15264
学校で受験に使える【検定版】のGTECは受けられないと思ってたけど、高3だけは【検定版】を学校で受けた。
でも、Advancedなんで、レベルはCEFR B2。
賞状はフルセットの6枚コンプリートで学年1位だった。
なんで英語で進学しないんだろうねぇ?
とにかく英語は、家では文法や単語の学習はほとんどしてないんだけど、
さすがに高3になれば、難しい単語やめんどくさい文法問題も学校でやるようになって、ジワっとリーディングが上がった気がする。
受験勉強って、ちゃんと得るものがあるんだなぁ…。
★1級2次(2回目) 2627点で不合格(合格点2630点) CEFR:C1 2021年11月(高校3年生)
スピーキング592点69.64%
⇒英検1級2次、不合格(2回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=15958
面接2回目は、模範解答の音源を聞いたり、音読したりして対策した。 |
今回合格しないと、在学中に学校で表彰されないので、
緊張しすぎて、本番で頭が真っ白で泣きそうになったらしい。
緊張だなんて、今まで一体何回英検を受けたって言うのか。
でもなんと、前回より点数がジワっと上がってた。
余裕だった前回より半泣きで頭真っ白の今回の方が点がいいなんて…。
あと3点…。
これで在学中に表彰されないの、確定。
★共通テスト(2022年1月15日)の英語は、リーディング95点、リスニング98点
⇒共通テストが終わった…
https://spring.littlestar.jp/english/?p=16343
共通テストは200点満点中193点。満点は難しい。
図表の読み取りとか、英語力じゃない、いわゆる地頭問題でひっかかる。
トレーニングすればいいんだろうけど、理数に時間を取られて英語の勉強してるヒマなし。
国公立大学一般受験は1次敗退。じゃあ、英検受けに行くか。
二次面接3回目の今回は落ち着いて受けられたらしい。
試験後、新幹線で海を見に小田原へ。
そこで出会った二宮金次郎の神社。
「積小為大
大きな事をしたいと思えば、小さな事を怠らず勤めるがよい。
それは小が積って大となるからだ。
およそ小人の常として、大きな事を望んで小さな事を怠り、
できにくい事に気をもんで、できやすい事を勤めない。
それゆえ、ついに大きな事を成し遂げられない。
それは、大は小の積んで大となることを知らないからだ。
たとえば百万石の米といっても粒が大きいわけではない。
一万町歩の田を耕すのも、一鍬ずつの手わざである。
千里の道も一歩ずつ歩いて行き着くのだし、山を作るにも
一もっこの土を重ねてゆくのだ。
この道理をはっきりわきまえて、精を出して小さな事を
勤めてゆけば大きな事は必ずできあがる。」
コツコツやれということなんでしょうなぁ…。
で、今度こそ合格かな~?
卒業式の日に、慌てて帰って、合否をネットで確認。
★1級2次(3回目) 2631点で不合格(合格点2630点) CEFR:C1 2022年2月(高校3年生)
スピーキング596点70.11% 70パー超えとるやないかい!表面張力状態だな。
⇒英検1級2次、不合格(3回目)
https://spring.littlestar.jp/english/?p=16497
…。
合格点超えてるけど、不合格。
なんだそれ。
高3では、ほとんど理数に時間を費やしたので、英語はほとんど手を付けられなかった。
それでもCEFR C1認定は、さすがのおうち英語っ子。
小学校の低学年の頃から「英検1級取りたい!」と言ってた夢を、在学中に叶えられなくて、残念。
でも、いつかは受かるでしょ。
コツコツやるのみ。
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今年度の学習時間のカウント
学校の英語の授業は難関大レベル入試問題。
家庭学習はほとんどなし。
毎日テレビで英語のTEDかニュース見るのと週1回のオンライン英会話だけ。
また今年も300時間てことで…。
小1から高3終了までの総学習時間、おおざっぱに5700時間。
わ~、5000時間軽く超えてるんか~、英検1級、まだです。
オンライン英会話の先生(ドイツでIT勤めのメキシコ系アメリカ人)とは完全に世間話。
HAL「先生もさ~、高校出てから大学入るまで2年ブランクがあるんだってさ~。」
世界標準?