おうち英語は、親のアクティビティ。
子供はほとんど自覚しないまま進んでいく。
HALにちゃんと人生を返すことが出来たのか?
HALが中学生の頃にはちょっと気になっていた。
まあ、小学校受験の時から、すべてはHALのしたいようにしてきたつもりだけど。
HALに「やらされてるって思ったことはないよ」と言われたときには嬉しかったな。
大学受験は小学校受験より、ずっとずっとずっとず~~~っと、楽(笑)
情報を集めるのは親の仕事だけど、あとは見守るだけだもん。
実際、18歳にもなったら親の思う通りになんてならないよ。
お子さん小さいママは「あ~なったらいいな。こういう風になって欲しいな。」なんて思うかもしれないけど、
皇族の子でも、首相の子でも、教祖の子でも、親の思う通りになんてならないよ(笑)
未来なんて予想がつかないもんなのよ。
計画的に英語の勉強を進めろなんて言って、高望みを牽制する塾は保身してるだけ(笑)
学習の【習慣化】は何より大事だけど、計画通りになんて、ならなくて当たり前。
HALだって、英語が活かせる大学受験をするかと思ったら、苦手な理系で国立一般受験だなんて…。
小学生の頃にはSFCのキャンパスで開催されたプログラミング教室にもわざわざ連れてったのに、SFCなんて受けたくもないんだそうで…。ICUもAIUもAPUも一切興味なし。文系学部は行きたくない。なんでよ…。
まあ、好きにすればいいんだよ。
あんまり自分の気持ちにピッタリくる歌ってないもんだけど…
ふと聞いたYOASOBIの「祝福」が今のHALママの気持ちにピッタリだった。
もう呪縛は解いて定められたフィクションから今、飛び出すんだ!飛び立つんだ!
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⇒コツコツと真面目にやる子は、愛嬌がないだの、天才なんだろ、だの言われて、愛されはしない。
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⇒おうち英語っ子の英語の成績2:全教科、全滅します
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