で、インフルエンザとどう違うんだったっけ?っていうのをわかりやすく書いてある記事見つけた。
ちょっとの違いが大きく違う結果を生むってことだねぇ…。
あと、潜伏期間が長すぎて、医者が感染すると、治療できなくなって、医療崩壊するのが一番怖いってことね…。
もしもさ…、BCGワクチンが効いてるっていうなら…
ワクチン打ってない国では、年少者もバンバン倒れるハズだよなぁ…?
やっぱり…、謎だな…。
とにかく、集まんないってことが、何より、大事。
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ちょっとの違いが大きく違う結果を生むってことは、おうち英語も一緒。
学力を上げるということは、つまり、学習に使う脳細胞を増殖させることだからね、ウィルスの増殖と仕組みは一緒。
毎日の学習時間(2時間が理想)が大きな差を生み、やがて爆発的に増えるのよ…。
テレワークだ、リモート学習だって、世の中騒いでいるけどね…。
毎日、本を読み(ラノベでもいい)、時間を計って計算ドリルをして(1ページでいい)、小学生なら自由自在の算数、中学生ならチャート式の数学にじっくり取り組み(1時間でいい)、あとは英語でアニメを見まくれば、十分。毎日ね。
もし、自宅待機の間に、毎日2時間自宅学習することを習慣づけることが出来れば、大学受験まで塾いらず。ピンチをチャンスに。
ちなみに、HALは、昔、DSのどうぶつの森を英語でやりまくった。新しいのが手に入らないなら、中古のDSで英語でやらせるのも手。