日本も含む世界中にばら撒かれてる農薬と遺伝子組み換え食品の害に対抗するアメリカのママたちの奮闘が書いてあった。
「子供を思う母親の調査能力はすごいですよ、それこそFBI並みですから」
そう…、ママを怒らせたら、怖いのよ!
2018年8月には、訴えられた会社側が敗訴しているらしい…。知らんかった…。
そんで、中国にも輸出できず、行き場を失った農薬まみれの食物が、日本に大量輸入されるのか…。
本当に、なんで、こんな大事なニュースが日本ではロクに報道されないのか…。
英語を学ぶ重要性って、こういう大事な情報を見落とさないためなんじゃないかと、思う…。
芸能人の薬やら、桜を見る会やら、そんな雑魚記事に振り回されてる場合じゃない…。
現代は、情報戦国時代。
自分の身は、自分で守るしかない。
子供を守れるのは、ママだけ。
⇒ 『なぜ日本だけが成長できないのか』って本読んだ
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12383
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⇒ ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
https://toyokeizai.net/articles/-/314659
ママは強し!
がんばれ!ママたち!
日本、本当に売られてますよね
食べ物も水道水も医療も経済も何もかも
_:(´ཀ`」 ∠):
こういう本が話題になってても、マスコミではほとんど無視されて、一般の人の話題にならないのが不気味です。