衝撃の内容。
マジでヤバいです。
3分の1くらい読んだあたりで、難しくて、眠くて、大変だったんだけど、がんばって読んだ(笑)
HALママは、経済のことなんてまるでわからないんで、根拠を追って、真実かどうか確かめる術はないんだけど、
この本の内容が、もし本当なら、日々感じている違和感に、納得、ガッテンの助だよ。
出版されたのは2018年12月10日なのに、ほとんど話題にならないのは、何でなんだろう?
反論があるなら、堂々と、議論されればいいのに。
一般の人が読むのは、ちょっと難しいから、テレビドラマ化してじゃんじゃん報道すればいいのに。
森永卓郎、タダのライザップおじさんじゃないんだなあっ!!!
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そもそも、今日は、ゲノム編集食品の届出開始日。
でも、ほとんど話題になっていない。
なんで?
気持ち悪くないの?
中国に売れなくなったトウモロコシを、アメリカから大量に売りつけられて、
直後に、ゲノム編集食品は、表示義務なしで解禁になった。
気持ち悪くないの?
なんで、ワイドショーでやんないの?
アメリカのトウモロコシって、遺伝子組み換えなの?ゲノム編集なの?家畜のエサじゃなくて、コーンスナックになるの?子どもたちが食べるの?
ヨーロッパでは表示しないと販売できないものを、日本の子どもたちは知らずに食べさせられるの?
ど~なってんの?
⇒ 9月19日 日本経済新聞「ゲノム編集食品、食品表示義務なし 流通制度固まる」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49976870Z10C19A9000000/
⇒ 9月24日 NHK「解禁!“ゲノム編集食品” ~食卓への影響は?~」
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4331/index.html