2024年12月1日(日)にトフルを受けに行ったらしい。

で、今日結果が出たらしい。今はトフルの結果も5日で出ちゃうんだなぁ。リーディングとリスニングの点数は当日わかってたらしい。便利だなぁ。

トータル90点/120点、リーディング25点/30点、リスニング27点/30点、スピーキング18点/30点、ライティング20点/30点

対策は全然やってなくて、とりあえず受けてみた状態。

いや~~~~、対策なしで90かぁ~~~。

すごいなあ~~~~、

本当に奇妙なことだよね。

小中高大で相応の指導なんて受けてないのにね。

旺文社のCEFR対照表によると、CEFRのC1は、TOEFLiBTで95~113点らしいんで、B2とC1の境目って感じなんでしょうな。

旺文社によるとCEFRのC1は、TOEFLiBTで95~113点、英検1級、IELTS7.0~8.0、TOEIC945点~満点らしい。

HALは今のところ、TOEFLiBTで90点、英検1級、IELTS7.0、TOEIC955点。

短期留学はしたいので(多分TOEFLのスコアが必要)、対策して何回か受けた方がいいねって話になった。

ちなみに高1(2019年9月)の時のスコアは、

トータル52点/120点、リーディング4点/30点、リスニング19点/30点、スピーキング15点/30点、ライティング14点/30点

TOEFL iBT受けてみた
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12306

TOEFL iBT受けてみた2
https://spring.littlestar.jp/english/?p=12363

中1で英検準1級には受かってたけど、高1でトフルのリーディングは4点だった。2浪後大学1年の今回は25点。単語の暗記はしてないのに、いつの間にか、ずいぶん成長してるよねえ…。

英語って…終わらないよねぇ…。やらないと、落ちちゃうんだもんなぁ…。

準1級のあと、何を受けるべきか問題…、

たぶん、TOEICがいいんじゃないでしょうかね。

大学受験までは英検が幅を利かせるんだけど、大学に入るとTOEICで成績をつけるとこが多い。TOEICはスコアアップがわかりやすいし。

それでTOEICの点数が900ぐらいになったら、スピーチが得意ならTOEFL、会話が得意ならIELTSに挑戦して留学を目指すのが無難じゃないかしらん?