帰国子女は優秀2

帰国子女は優秀2

投稿日 : 2021年4月19日最終更新日時 : 2023年11月18日投稿者 : HALママカテゴリー : テスト・模試, 大学受験

大学入学共通テスト模試で出た偏差値85.8

パーセントにして、0.0171797%

5,820人に1人

なんかすんごいことになってるけどさ…

実感としては、ＨＡＬの英語は、ネイティブの中学生くらいだと思う。

完全バイリンガルじゃない実感はある。

別にバイリンガル目指してないし。

とにかく…

帰国子女の中学生が、英語力をキープしたら、大学受験で偏差値85.8になっちまうという…

帰国子女って、優遇されてんなぁ…。

天狗並みの高下駄履いてる感じ（笑）

富裕層が血眼になって、インター入れたり留学させたりするワケだよねぇ…。

富裕層の間では常識の戦略なんだろうな、ＨＡＬママはセレブじゃないから知らんけど。

ちなみに、風の噂によると、アメリカの大学入試に使う学力テストＳＡＴの数学は、日本の中学受験並み、つまり小学生並みなんだそうで…。

もはや、FXだね、こりゃ。

ＨＡＬは、ＧＴＥＣでは、校内でいつも1位なんだけど、

偏差値85.8を叩き出した模試では、実は3位だった。1問落としたんだけど、満点が2人いたらしい。

高1までは、簡単な模試より、難しい模試の方が偏差値が高かったんだけど、

共通テスト模試みたいな実戦系の模試で、受験者数が多い想定になると、低い点数層が増えて、相対的に、偏差値が上がるっぽい？

なんか怖いくらい。

時々、帰国子女系の有名大学生が事件を起こすことがあるけど、努力した実感を伴わない高偏差値って、心のバランスをおかしくするのかもしれないなぁ。

————————————————