ルンペルシュティルツキンは「魔法には対価が必要だ」と言うわけなんだけども、
情報にも対価が必要だ。
テレビにスポンサーがついてることは誰でも知ってるけど
雑誌やネットの情報にも、スポンサーがついてて当たり前なことには、意外にみんな、気づかない。
スポンサーに不都合な情報は掲載されなくて当たり前。
もし、英語教育を考えはじめて…
スーパーの雑誌コーナーで英語教育の雑誌をパラパラめくって見たなら…
その雑誌で広告されている教材の悪口は、どの記事にも書かれていないことを差し引いて読まなければいけない。
それが、情報分析力。
ブログにアフィリエイトを貼っている人は、その教材の悪口は書かない。
そりゃそうだよ、当たり前。
そこは差し引いて読まないと。
ちなみに…
このブログは、アマゾンのアフィリエイトは貼らせてもらってるけど、たいした稼ぎはありません。
半年で1000円くらい、いただいてるかな。
サーバー代を差し引いたら赤字。
対価は、このブログをサンプルにして請け負うホームページの仕事でいただいている。
(もしHALママにホームページ作らせたい人がいらっしゃったら、コメント欄からお問い合わせください♪)
アフィリエイトなんてね、一日中研究してる人でもなきゃ、たいして儲かんないのよ。
アフィリエイトで儲かる人は、会社の業務並みに徹底的にやる人と、広告会社だけ。