HALが今見てもらってる先生は、メキシコ系のアメリカ人で、ドイツの大学でITを学んで、ドイツで就職した社会人1年生。

先生が学生の時から見てくれてるけど、先生もフルタイムの仕事が忙しくなって、レッスンは10月から休止していた。

おとつい、先生からメールが来て、昨日からレッスン再開。

先生は忙しくてHAL以外の生徒は見られないので、オンライン英会話の会社は辞めたらしい。

で、メールで直接やりとりして、ドイツのアマゾンのギフト券でレッスン料を支払うことになった。1回60分20ユーロ。

コロナなんて、全然、関係なし。

これから、在宅システムとかが爆売れするんだろうなぁ…。

知り合いの公務員が「出張で遣うはずだった予算が消化できなくなった!急いでパソコン買う!」とか言ってた。

日頃スポーツジム通いで培った体力で、リッチに海外旅行を楽しむ年寄りのために、

中小、非正規、シングル子育ては泣きを見て、

システム、パソコンは大儲け。

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アメリカのアマゾンでアカウントを作ると、アルファベット圏のアマゾンでログイン出来て、買い物できる。

日本のアマゾンのサイトと造りは一緒なんで、日本のサイトと見比べたり、ブラウザの翻訳機能を使えば、普通に買い物できる。お会計もちゃんと円換算で確認してくれるから安心。

初めてドイツのアマゾンにログインしてギフト券買ったんだけど、ギフト券は、メールアドレスだけで送れるからほんと、便利♪

もう、銀行、要らないねえ…。

あと、ドイツのアナ雪のパッケージデザインが、バイオハザードみたいでびっくり。

ドイツの映画のポスターデザインって、みんな濃ゆい顔して、真顔(笑)

お国柄ってあるんだなあ…。