伸びる子は【ドヤ顔】

伸びる子は【ドヤ顔】

投稿日 : 2019年7月2日最終更新日時 : 2019年8月11日投稿者 : HALママカテゴリー : その他, 家庭教育雑談ダイジェスト

子供に【マジ！ヤバ！】って言わせれば、スイッチが入った証拠なんだけど、

【ドヤ顔】が、ドーパミン出てる証拠なんじゃないかな？って気がついた。

【ドヤ顔】＝【ドーパミン】が出れば、クセになる（笑）

ちょっとずつ、ちょっとずつ、ドーパミンをくり返し味わえば、すぐに依存症に（笑）

公文も本来は、こういうシステムのハズなんだよ。

自力で100点とって「ドヤ～♪」ってドーパミンを味わって

ゲームのステージが上がるたびにドーパミンの快感を繰り返して、ボスキャラ倒すまで止められなくなるのが、本来の公文のシステム。

親に尻を叩かれて苦悶…じゃ、だめなんだよね。【ドヤ顔】させないと。ドーパミン出さないと。

おうち英語もね、

ママ「え？こんな単語がわかるの？」（驚いたマツコの表情）

子供（どや～♪　東進の林修先生の表情）

っていうのを、出来るだけ多く繰り返せば、もう、あなたの子どもは、英語依存症（笑）

言葉で褒めるとか、認めるとかじゃなくて、【ドヤ顔】。言葉は要らない。

最初のタスクは、簡単でいい。公文でもゲームでも、最初のステージはメチャクチャ簡単でいい。最初からボスキャラが出てくるゲームなんて、面白くなんかないし、やる気にもなんない。ステージはたくさんあって、だんだん難しくなる方がいい。

目標モデルは、林先生とマツコで（笑）

まあ子供の性格によって、ドヤ顔しやすい子と、もっと用心深い子はいると思うけど（笑）

…。

よく、楽しくなくても笑顔を作ると、脳がだまされて、本当に楽しくなるって聞くけど…。

【ドヤ顔】も、別に何でもないのに【ドヤ顔】すると、ちょっと嬉しい気持ちになるかも（笑）

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