マイナビニュース「「スーパーパワーファミリー」が増加、「いつの間にか富裕層」となる一般生活者の特徴とは?」(2025/02/17)のネタになった野村総合研究所のニュース↓
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今回の推計を通じて、新たに二つの層がみえてきました。
一つ目は近年の株式相場の上昇を受け、運用資産が急増したために富裕層となった層で、NRIではこれを「いつの間にか富裕層」と定義しました。年齢は40代後半から50代、職業としては主に一般の会社員で、従業員持株会や確定拠出年金、NISA枠の活用を通じて、運用資産が1億円を超えたケースが多く見られます。
もう一つは、都市部居住で世帯年収3,000万円以上の大企業共働き世帯に代表される層であり、NRIではこれを「スーパーパワーファミリー」と定義しました。「スーパーパワーファミリー」は、20~30歳代の間は子育て・教育の支出や住宅ローン支払いに苦労しますが、昇格・昇給して世帯年収が2,000万円を超える40歳前後から急速に金融資産が積み上がります。最終的には世帯年収3,000万円に達し、50歳前後には富裕層となる可能性があります。地方部においても、生活コストの地域差を考慮すると世帯年収1,000万以上の大企業共働き世帯は、60歳前後に富裕層となる可能性があります。
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ほげぇぇ…。
まぁ、バブルがはじけてからずっと株は上がってるし、コロナのロックダウンで世界中の人がスマホで株やったせいで、コツコツ株貯めてきた層はもうかったよね…。特に考えなしでもね…。今後どうなるかは知らんけども。
スーパーパワーファミリーの方は…、これは近未来予想なんだね。祖父母サポートがあるかどうかは大きいね…。がんばりすぎて病気にならないように気を付けないとね。夜はちゃんと寝ないとね。
50代…。