一昨年、近所のおもちゃ屋さんの閉店セールで、デッドストックの古いゲームセットを500円で買った。いろんなゲームができて、アメリカの発売元に許可取ってなさそうな(笑)偽モノポリーもついてた。(1つ目)

その後、家族旅行でネット不可な田舎に持って行ったら、かなり盛り上がって大満足だった。

ゲームをやってあらためて気づいたのは、HAL、計算が遅いぞ!

田舎すぎて、近所にお使いにいけるような店もなく…、親子でお店屋さんごっこもしたことがなく…、HALは、お釣りの計算などがとっても遅かった。

モノポリー、お金の計算練習にもってこいだね♪ 盛り上がるし、結構、いいじゃん♪

ってことで、旅行から帰って、そういえば…と引出しの奥から、20年も前に旅先で買ったポケッタブルモノポリーを発掘した。(2つ目!)けど、やっぱりちょっと小さすぎてやり難い…。

そしたら、ダンナが勢いづいて、本家本元、正規版のモノポリー(アメリカの地名版)を買ってしまった。(3つ目!!)

でもさあ…、やっぱり最初にやった偽モノポリーの方が、日本の地名で盛り上がったよね…。

で、ついに、誘惑に負け、大河ドラマ版モノポリーを買ってしまった(笑)(4つ目!!!)

うち、どんだけモノポリーあんのよっ

これがなかなか、楽しい♪名古屋に止まると、つい城を建てたくなる(笑)

行燈屋(電気)と、水車(水道)は、ぜひ占有したい(笑)

大河ドラマ版モノポリーで、古語で対戦したら、算数と、日本史と、古文の勉強がいっぺんにできるぞ(笑)

モノポらざるべけんや!(モノポリーしないでいられようか!)