毎日コツコツ15分くらい、『中1数学をひとつひとつわかりやすく』で自習してたHAL、
時々、「わからない~」と、ダンナが教える時もあったけど、
ほぼ自習で、昨日終了した。
では~、数学検定5級(中1レベル)の過去問に挑戦!
1次試験(70%で合格)、30問中22問正解!
2次試験(60%で合格)、20問中18問正解!
すごいっ!一発で合格じゃん!!!
「おか~さん、この参考書、すごいよっ♪わかりやすかったよっ♪」
いやいやほんと、よくがんばった!
ご褒美は、『3DS 信長の野望』(笑)
次は、『ホントにわかる 中2数学』、がんばれ~
それにしても、ひと月くらいで終わっちゃったな。
小6の算数もたしか、ひと月くらいで終わったし、算数とか数学って、案外絶対量って少ないのね。英語の方が断然時間がかかるなあ。
学校で初めて習って、わからないところを残したり、後から慌てて復習するより、家でサラ~っとやっといて学校で完璧にする方が、楽だし、気分もいい(笑)
それに、中受用の計算問題集を余裕のある日に1ページずつやっていて、今ふたまわり目なんだけど、数検の計算問題が簡単すぎて不気味!だったらしい(笑)
「なにこれ!簡単すぎっ!不気味~!ひっかけ問題!?」
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⇒ 英語の始め時はいつ?早期教育についてボンヤリ考えてみた。
⇒ おうち英語を可能にしたのは、Amazonと、YouTubeと、オンライン英会話
⇒ 国語とか英語とか算数とかの土台には共通の「抽象的思考能力」があるんじゃないかと思う
⇒ 語りかけは「スイッチ」であって、「インプット」ではないと思う