…つまり、ブックオフで、108円の本を10冊も買えばいいってこと(笑)
【ブックオフ活用、情報収集・分析術】(英語なし)
ブックオフには、オンラインショップもある。
ブックオフのオンラインショップはなぜだか2つある。
「ブックオフオンライン」と「ネットオフ」、どちらも在庫は豊富。
HALママの家は図書館が遠いので、ブックオフのオンラインショップを活用しまくっている。
アマゾンで面白そうな本にあたりをつけて、ブックオフのオンラインショップで買う(笑)
割と状態も良くて、ネットオフは3点で送料無料、ブックオフオンラインは1500円で送料無料♪
なるべく文庫か、新書で、1冊108円で買う(笑)
なんでかって言うと、まず、文庫か新書ってことは、とりあえず大手出版社が「売れる」と踏んで企画を立ててるから、ハズレは少ない。
ブックオフで激安で売られてるってことは、たくさんの人が面白いと思って買った本だから、ハズレは少ない。
ざ~~~~っと斜め読みして、
どの本にも共通して書いてあるようなことは、まあ「真実らしい部分」。
失敗したくないなら「真実らしい部分」だけをチョイスして参考にすればいい。
読み終わったら…
アマゾンで200円で出品すると配送料250円だから、アマゾンへの手数料を差し引いて267円もらえる。クリックポストで送ると送料164円だから、結局、103円取り戻せることになる(笑)
ブックオフの店舗に売りに行くと、状態によって1冊10~50円で買い取ってくれる。
ブログで売っちゃえば、もっと高く売れるかな(笑)
我が子のために、名だたる教育者を10人も召喚して1000円ちょっとで済むなら、安いもんではないかと(笑)
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最近、流行ってるこの本↓
著者は妊娠中に育児本を200冊読破したんだそうな…。
世界に通用する一流の育て方 地方公立校から<塾なしで>ハーバードに現役合格 (SB新書) |
まあ、10冊くらいはね、普通に読めるんじゃないかと。
本を10冊読むのなんて、無理!というママさん…。
子供を社会で活躍させたいと願うなら、英語もいいけど、1日1冊くらいは本が読めるように育ててやらないと、大変だと思うんですよ、やっぱり…。
ちなみに↑の本はまだ高いから、HALママは買わない(笑)なんか…、ビリギャルと同じようなネタ臭がするよね…。