英語が出来ると、国立大でもすんごくお得だってことがわかった。

ところで…

これって、数学が出来る子にも同じ現象が起こってるよね?

数学の上位層は、国語や英語は平凡でも、東大が狙えてしまう…。

東大っていうのは、

全教科出来る優秀な子が集まるところではなくて、

数学が出来る子か、帰国子女が集まる場所だったんだ…。

な~るほど、ね~。

そんな事も知らなかったHALママ。

あ~、公文(算数)か算盤、やらせとけばよかったよなあ…

それにしても「おうち英語」は未知の扉を開くなあ…

あと、今回もやっぱり、HALは国語の発展問題は解けている。

日本語の本なんてロクに読まないのに。

洋書多読や英検対策のおかげだと思う。

英語であれ日本語であれ「筆者が何を言いたいのか」という勘は働くんだと思う。

英検対策で、テストに良く出るような時事問題や評論のパターンも、ざらっと頭に入ってるだろうし。

日本語の本を読まないせいで、漢字やことわざは弱くて、基礎問題は落とすんだけど。

それにしてもね、

英検でも何でも、やっぱりテストって受けると、「スイッチ」が入るし、あらためて分かる事も多い。

これからもマメに受けていかないとなあ…。