国公立受験で一番大事なのは、数学4：高3で伸び悩む理由

投稿日 : 2021年12月7日最終更新日時 : 2023年11月18日投稿者 : HALママカテゴリー : テスト・模試, 大学受験, 算数・数学

高3の模試の成績をブログに書いてない。

都合の悪いことはブログに書かないのだ（笑）

そう…

サボッてたのは、高2なのに、成績が悪くなったのは、高3からなんだよね…。

サボってた高2の成績は割と良かった…。

成績は1年遅れで影響が出るんかな…。

やっぱりコロナと似てるよなぁ…。コロナは2週間遅れみたいだけど。

高3は頑張ったから、浪人したら成績は上がってくるんじゃないかな、とは思うんだけど…。

コロナと一緒で、このタイムラグが、対策が後手に回る原因よね…。まあ、ずっと真面目にやってりゃ何の問題もない話なんだけど。

ＨＡＬママ「ねえ、サボってた高2の成績は割りとよかったのに、がんばってる高3で上がらないの何でかな？」

ＨＡＬ「公立の子は高3から模試を受けるんだって。あと高3から浪人も入るから。」

な～るほど～。

ＨＡＬの学校は、私立コースの定期テストは易しくて国立コースの定期テストは難しいから、定期テストでは校内順位が全く分からないんで、中学から外部模試を受ける。外部模試の成績でクラス分けをする。

公立高校だとそんな必要ないんで、お金のかかる外部模試は高3だけ受ければいいのか…。なるほどね。

高3からドッと猛者が増えるのか…。

偏差値って、相対評価だから、母集団の質に影響されちゃって、実際の力が分かりにくいな。

模試によって範囲も難易度まちまちだし、共通テスト模試は内容がまだグラグラしてるっぽいし…。

高2の秋から受けてる冠模試の点数はジワジワ上がってるんで、合格圏には届かないものの力が伸びてることはわかる。

まあ、英検同様、粘ってがんばるしかないや。運・鈍・根やね。

ほんと、実際に体験しないとわかんないことだらけだよ…。

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