結果の偏差値は、英語75.6(80.7)、数学50.9(55.8)、国語58.7(64.3)、三教科62.0(67.3)。

カッコ内は、「共通テスト全体換算偏差値」とかいうヤツで、志望校の合格可能性は、カッコ内の数字で判定される。

英語の偏差値、は、はちじゅう…。

偏差値はちじゅうとか、HALママには、未知の世界なんですが…。

リーディングの偏差値に至っては、85.7!

びっくり!

なんとまあ、早稲田大学文学部が、A判定!

わぁぁ…。

早稲田の文学部は入試科目が、英語と国語だけだからね…。

まあ、本当の志望校は国公立理系なんでE判定なんですが…。

早稲田は書いてみただけだけど、A判定は、素直に嬉しい。

数学、がんばれ。

⇒ おうち英語の落とし穴

ところで…、

「共通テスト全体換算偏差値」って何だ?

と思って過去に受けた東進のテスト結果をひっくり返してよく見てみたら…

実際に受けた人の点数による偏差値じゃなくて、補正されて出される「共通テスト全体換算偏差値」ってのは、高校生から算出されるようだ…。

だから、全国統一中学生テストの結果には「共通テスト全体換算偏差値」は、なかった。

ふぅぅぅ~ん…。

なるほど…。

実は、英語の偏差値は前とあんまり変わんないんだけど、「共通テスト全体換算偏差値」のせいで、高校から底上げされるんだな。今回と前回、どっちも偏差値に5点くらいプラスされてる…。

つまり、中学生の時から、英語は、ポテンシャル偏差値80台だったけど、わかんなかっただけってことか…。

模試の成績見るのって、やっぱ、難しいな…。

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全国統一高校生テスト(高1、2019年6月) 英語75.6(80.7)、数学50.9(55.8)、国語58.7(64.3)、三教科62.0(67.3)

共通テスト対応高1模試(中3、2019年2月) 英語73.3(78.5)、数学44.6(49.5)、国語52.2(57.8)、三教科56.4(61.7)

全国統一中学生テスト(中3、2018年11月) 英語75.4、数学50.1、国語58.8、三教科64.5

全国統一中学生テスト(中3、2018年06月) 英語77.4、数学48.9、国語46.6、三教科59.0

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英検の方は、成績表が届いてから書きます。